本当に待ちわびたというところではありますが。ついに、充電期間前のラストライブ、KAT-TUN10周年記念アニバーサリーツアー「10Ks」東京ドーム最終公演のDVDが発売されました。
本当にどれだけ待ち焦がれたことか……。KAT-TUNから全ハイフンへ贈る、充電期間を乗り越えるためのマスターピースですね。
- 3人になってもやはりKAT-TUNはKAT-TUNでいてくれている
- KAT-TUN「10Ks」ライブDVD、全曲感想。本編
- OVERTURE
- GOLD
- Real Face
- BIRTH
- THE D-MOTION
- ONE DROP
- WHITE
- PERFECT
- 春夏秋冬
- DON’T U EVER STOP
- MOON
- In Fact
- NEVER AGAIN
- 僕らの街で
- KISS KISS KISS
- Will Be All Right
- MC
- カトゥネット高丸
- ハルカナ約束
- RESCUE
- LIPS
- YOU
- White X’mas
- 中丸くんビートボックスソロ
- Love yourself~君が嫌いな君が好き~
- CHANGE UR WORLD
- STAR RIDER
- Going!
- 不滅のスクラム
- RUN FOR YOU
- TEN-G
- RAY
- Dead or Alive
- BOUNCE GIRL
- 4U
- TRAGEDY
- UNLOCK
- 君のユメ ぼくのユメ
- 最後のメッセージ
- アンコール
- 「10Ks」ライブDVDを観終えて
3人になってもやはりKAT-TUNはKAT-TUNでいてくれている
現時点で、唯一の3人体制のKAT-TUNのライブ映像となります。まぁ3人体制になってからすぐの充電期間ですから当たり前ではありますけども。
6人から5人、5人から4人。幾度と無くメンバー脱退を経験したKAT-TUNではありますが、メンバー構成が変わってもKAT-TUNはKAT-TUNらしさを失わずに、常に最高のパフォーマンスを提供してくれていました。
このDVDを観て、それは3人になっても変わらないのだなということを実感させてくれました。安心して充電期間が終わるのを待つことができますね。みんなが早くKAT-TUNに会えるのを待ち遠しく思ってるんでしょう。
いや、てかね、KAT-TUNファンではない人にこそやっぱり観てほしい。KAT-TUNがどれだけアツいのかということをぜひ知ってほしい。超オススめだよ!
ということで、ここからは簡単にではありますがDVDの全曲感想をやってこうと思います。いやいや、やらんではおれんでしょうよと。
KAT-TUN「10Ks」ライブDVD、全曲感想。本編
OVERTURE
オープニングではKAT-TUNからのメッセージ。そう、今回のライブはバックのダンサーもジュニアもなし。ステージに立つのはKAT-TUN3人のみの、KAT-TUNとハイフンだけのステージなんです。それだけでも気合の入りようが伝わってきます!
今回のペンライトは赤色。会場中が赤く染まっています。
GOLD
10周年ライブのスタートはこの曲で。多くのハイフンにとっても印象深いであろう、GOLD。掲げられる海賊帆。
これまで幾度と無くステージ上に海賊船を作ってきたKAT-TUNです(文字だけだと意味わからんなこれ)。10周年という一つの区切りもやはり海賊船。
衣装も海賊風。それぞれの個性ともマッチングしていて二次元感ハンパない。亀梨くんのサングラス芸ももはや極まってきて、外すだけじゃなくずらしたりも。
噴き上がる水とともにいざ出港です。
Real Face
ご存知デビュー曲。もはやこの曲に関しては説明不要でしょうか。
会場が一体となってペンライトを掲げる絵は壮観。亀梨くんの舌打ちに湧き上がる歓声はKAT-TUNの様式美とも言えるもの。いや、もはや伝統芸能か。
BIRTH
並び立った3人を真正面から捉えるカメラアングルが、少しだけ寂しさを感じさせる。3人のフォーメーションはちょっとだけ違和感がある。7
大サビの後には亀梨くん必殺のサングラス外し。これも伝統芸能。後世にまで語り継がなければならない。
THE D-MOTION
デジタル感満載のテクノ調ナンバーには光の演出。まさに光るフロアー。
亀梨くんが胸元の白いやつ(あれなんて名前なんだろう)を投げ捨て湧き上がる歓声。もはや亀梨芸も出し惜しみなし。
ONE DROP
ステージが3つに分かれて可動しアリーナを移動していく。さらには高さも変わる。なんつーかこういったギミックはquarterの時も思ったけど、KAT-TUNの発想の凄さだよなーって思う。
この曲では亀梨くんは投げキッスならぬキスを吹きつけるとかいう技を披露する。亀梨芸の多彩さハンパない。
WHITE
リフターにて高所から。なんかリフターから羽が吹き出てる。なんだこれ。
間奏ではメンバーそれぞれが煽り。しっかり胸に刻んで帰れー!は亀梨くん。
PERFECT
トロッコ曲。上田くん煽りまくる。
歌え!のコールでハイフンみんなが歌うんだけど、その声の大きさにビビる。すっげー声でてる。会場のハイフンみんなの気合も伝わる。
そうだよなー、ライブってのはアーティストとファン両方で作るものだもんな。いわゆる共同作業ってやつです。
春夏秋冬
ここでも水の演出。もうすでに相当量の水を出していると思うんだけど、これ排水とか大丈夫なんですかね。すごいな。
しかしこのステージ可動部分多すぎる。めちゃくちゃ凝った作りになってます。
KAT-TUNのライブって演出の凄さにばかり目が行きがちだけど、ステージの豪華さも相当だよなー。
この曲のラストで鉄砲をパーンと撃って暗転。
DON’T U EVER STOP
暗転後は3人のそれぞれの過去の映像をピックアップして流す映像。いやー、相変わらず上田くんの変遷がすごいわ。
曲のイントロが流れステージにはスモークが立ち込め、炎が噴き上がる。そして飛び出してくるメンバー三人。
お着替えもしててそれはいいんだけど、相変わらずこの中丸くんの丸メガネ見ると笑ってしまう。変な似合い方してるんだよなー。
ハードでロックなダンスナンバー、この曲を表現するならこんな感じ。めっちゃ矛盾してる感あるけど、これがしっくりくるんだよなー。
そして謎のボールの演出。よくわからんけどかっこいいんでいいです。
ラップパートに入りそう……ってなったところでその部分をふっ飛ばしてダンスパートへ。火炎吹きまくりのKAT-TUNらしいド派手な演出。
MOON
装飾されたマイクスタンドを女性に見立てるとかいうもはやよくわからない演出、これぞKAT-TUN。たしかに曲にはめちゃくちゃ合ってる。
亀梨くんは妖艶に撫で回し最後には押し倒す。上田くんはワイルドに振り回し担ぎあげる。そして中丸くんは放置。放置。スタンドなどそこにはなかったかのように放置。
なんつーか、個性出まくりの演出で若干シュールな笑いもある。でもそれがいいと思うんです。
In Fact
立ち込める噴煙と、そこに降り注ぐレーザー光線。
怪しげで妖艶で、そしてド派手。ここまでくるとメインステージを正面から映したアングルも慣れてくるかなーというところ。
このアングル自体は3人をしっかり映していて、見応えがあるからとてもいいものではあるんですよ。
NEVER AGAIN
この曲に関してはやっぱりあれだなー、赤西くんの印象が強すぎるってのがある。聖のラップがないせいで少し違和感というか物足りなさも感じる。
ただ、3人でのフォーメーションでのダンスは今までとは違った一体感のようなものがあってかっこいい。
いつまでも過去のKAT-TUNにとらわれていてはいけないな、3人でこの曲をやるということにはメンバー自身にも思うところが少しは合ったんじゃないのかなとか思ってしまった。
僕らの街で
ムービングステージ上での座り方にもそれぞれ個性があってなんかおもしろい。
亀梨くんは足を組み、上田くんはワイルドに片膝立て。そして中丸くんは立ちん坊。
派手な演出をしないからこそ、3人の歌唱がよく映える。KAT-TUNは本当によく歌えるグループだと思います。みんな本当に高音が綺麗。
KISS KISS KISS
2015年のKAT-TUNといえばこの曲、というくらいに多くのステージで何度も聴いたこの曲。
シンプルに光りに照らされて踊る三人は、演出なんてなくたってそれだけでもめちゃくちゃかっこいいんだなってことがよくわかる。
そして色気がある。ただかっこいいだけのグループじゃないんだなーと。
Will Be All Right
この曲ももともとは赤西くんのイメージの強い曲だった。
でも、冒頭のアカペラでの歌唱、そしてハイフンと共に歌うことでまったく違った曲へと昇華した感がある。
もともと歌詞をメンバーで作詞しただけあって思い入れもあるだろうこの曲。しっかりと今のKAT-TUNの歌にしたなーと。
MC
まとまりのないグッダグダなMCもKAT-TUNの持ち味だと思います。変にしんみりした感じになるよりは全然こっちのが楽しくていい。
つーかメンバーもホントに楽しそうなんだよなー。おもいっきり楽しんでやろうって感がすごいでてる。別に開き直ってるって感じでもなくってさ。
失礼なことをちょいちょい言っちゃうのも含めてKAT-TUNらしさ全開のMCでいいと思いました。
カトゥネット高丸
2年ぶりくらいのカトゥネット高丸。充電器間の宣伝。
これ結構欲しかったんだよなー。買いに行こうかと思ったけど名古屋の物販えらいことになってて尻込みしてしまって買えなかったという。
ハルカナ約束
特にデビュー前からKAT-TUNを応援している人には感動もひとしおではなかろうか。お着替えしての登場で、カジュアルな装い。
中丸くんの声上げろ、手上げろのコールがなんかちょっと新鮮。でも、この曲もしっかり今のKAT-TUNのモノにしてるなーとも思いました。
RESCUE
噴き上がる火柱。この曲の醍醐味はやっぱり中丸くんのビートボックスとそれと合わせたダンスパート。
中丸くんが高音きつそうだけどそれもご愛嬌。
LIPS
続けてハードな曲。疾走感ハンパない。
トロッコからスモークの演出。いやー楽しそうでいいなぁ。
YOU
続いてトロッコからメインステージへ。
サビ一回だけで物足りない感はあるけどまぁそれはそれで。
White X’mas
季節感はまったくないけど、上昇したステージで一人ひとりがライトアップされながら歌う演出はすごくいい。
雪はなくても、キラキラ光る紙吹雪なら起こせるのがKAT-TUN。ド派手なだけじゃない、しっとりとした演出もお手の物ですよ、マジで。
中丸くんビートボックスソロ
気付いたらステージ上に一人の中丸くんがちょっとシュール。
心の声をモニター上に映す演出はquarter同様なのだけど、ブラッシュアップされているというか、単純に面白くなってる。
風神雷神に雷門だとかなんつーかギャグ線の高さがハンパない。
そしてNO MORE PAIN以来のボイパで歯医者さん。設定がちょっと雑になってて笑っちゃう。
Love yourself~君が嫌いな君が好き~
亀梨くんソロ。バックには過去のライブの映像とともに。
ただまぁなんかふざけすぎたあとなのであんまり歌が入ってこない。ダンスもあれだし。
まぁこのへんはネタの続きということで。まぶしいいいい。
CHANGE UR WORLD
上田くんソロ。かつて金髪のガラの悪い男は東京ドームでバイクを乗り回していたが、こっちの金髪サイヤ人は三輪バギーを乗り回す。
迎えに来たぜ、とか言いながらショットガンぶっ放したり手榴弾投げたり、もはやどんな設定になってるのかもよくわからない。でも手榴弾のピンを外すしぐさがかっこ良すぎるのでよし。
STAR RIDER
中丸くんソロ。光を多彩に操る男。いやいや、この演出はだいぶ凄いぞ。やばい、かっこいい。
光を束ね投げつけ蹴りつけ、ディスプレイに斬りつける。光の戦士。
Going!
アリーナ席にボール転がってて楽しそう。ライブ感というかクラブっぽい感じ。
そして曲の後半ではリフターで高所へ。
不滅のスクラム
リフター上でのお手振り曲。アリーナには転がるボール。なんかちょっとシュール。
RUN FOR YOU
リフターから降りて、なんか動く歩道みたいなのを滑っていく中丸くんがちょっと笑える。
そしてトロッコに乗り込んでお手振り。この辺りのメドレーはファンサ要素が強いなーって感じ。
メインステージでジャニーズらしくかっこよく踊る中丸くん観てると、やっぱさすがだなーなんて思っちゃう。
TEN-G
これももはや何年ぶりだろうかしらね。中丸くんがかっこよくアクロバットしてる!
天狗だってちゃんと生きなきゃ……とかいうすごい名言が……。
この抽選もわりと久々なような気がします。サイン入りのポスターあたって人いいなー。
七名分はすでに引いてある段取りの良さ。まぁたしかに10回もやられるとね、時間かかっちゃいますからねー。
RAY
quarterコンではその超絶特効で多くのハイフンを驚愕させたこの曲。
このライブではムービングステージで3人をバラバラのステージング。
特効も爆発ではなく光の演出中心。このライブは光の演出にかなり凝ってるなーって思います。あと水。
Dead or Alive
ムービングステージで3人が集っていく感じがいよいよラスボスだぜ……感が出てていいなー。3人揃ったKAT-TUNは最強感がすさまじい。
BOUNCE GIRL
夏感ハンパないこの曲。若干季節が合ってないのはまぁそれはそれで。この記事を書いているときは夏真っ盛りなので、タイムリーではある。
この曲も光の演出がすごく凝っていて、カラフルに差し込むレーザー光線がすごく綺麗。
4U
ラストに流れる3人の写真。段々とアイドルの顔になっていくのがすごいなーと。
そして歌詞が流れ始めて歌い始めるハイフンたち。もちろん、他の公演にも参戦してた人たちがいたというのもあるんだろうけど、でもとっさにこれだけ歌えるのはすごいぞ。会場の一体感がすさまじい。
ラストの10Ks!の文字に、これで終わりカート思った人もいるんじゃなかろうか。普段アンコールとかで歌われる曲だから余計に。
TRAGEDY
お着替えしての、ここから一気にラストスパートへ。噴煙とともにステージにせり上がってくる3人。
この曲、ほとんどボーカルの切れ間がなく、歌のが相当難しいと思うんです。
それでもしっかりとダンスしながら歌えるんだからKAT-TUNってやっぱりすごいわ。しかもこれちょっと前まで4人で演ってた曲なのに。
そう思うと、相当な意気込みでこのステージは作り上げてるんだってのがよくわかります。今までのライブと比べても難しいところが多かっただろうなってのは想像できてします。
UNLOCK
亀梨くんは丸メガネをつけて山猫仕様。そしてメガネ外しの伝統芸能までもはや完璧と言わざるをえない。
このライブ中、特効が最大最強の楽曲。光も炎も爆発も水も出し惜しみなし。
これぞKAT-TUNという、持てる全てを最後の最後にすべて詰め込んできた。
音が途切れて爆発を操るKAT-TUNメンバー、マジで現代の魔術師である。
君のユメ ぼくのユメ
スガシカオさんが3人になったKAT-TUNに贈った、Real Faceのアンサーソング。
白いコートを身にまとい、噴き上がる水をバックに3人が歌い上げる。
中丸くんも上田くんも、目が潤んでいるように見えるのは汗のせいなんかじゃあない。
これまでの10年があって、そしてそこに一区切りをつけるこのライブがあって。そのどれもが最高なものであったからこそ思うところもあるんだろうなと。
最後のメッセージ
これに関してはもはや言うまでもなくDVDで観てほしいところではあるんだけども。
一つだけ、亀梨くんの言葉を少しだけ書いておきたい。KAT-TUNは6人からはじまった、その言葉だけで救われる多くのハイフンがいるのだと思う。
ここに書いておきたいのはそれだけです。
アンコール
GREATEST JOURNEY→喜びの歌→Keep the faith→Peacefuldays
みんな笑えよ!の亀梨くんの声とともにアンコールスタート。
フロートに乗りながらメドレーで4曲。できればGREATEST JOURNEYはダンス付きで見たかったぜ……。
Peacefuldaysの声量がハンパない。ハイフンさんたちのラストスパートすげぇ。
PRECIOUS ONE
少クラプレミアムのラストでもやっていた、上田くんピアノ演奏、中丸くんボイパ、亀梨くん歌唱のPRECIOUS ONE。
この曲もかなり長い間歌われてきた曲ではあるけれど、6人のKAT-TUNのバラード曲の代表のような曲であったけれど、でもこれを観て、この曲が3人のKAT-TUNの曲として素晴らしい物になっているのは揺るがない。
BRAND NEW STAGE
当時のTwitterなんかでも結構ざわざわしてたように思う。終了の放送流れてきたけどWE ARE KAT-TUNなしで終わるの!?って感じで。いやまぁそうだよなーとは思うんだけども。
ただ、そんな状況でもKAT-TUNを呼びつづけたハイフンさん達は本当に凄いなぁと思います。
そしてこの曲、このDVDの初回盤にはCDとしてついてきているんだけども、KAT-TUNが充電期間に入るというのはわかっていながらもGoingのテーマソングに起用してくれた、日テレさんの男気をなんとも感じざるを得ない。
この曲が終わったあとにはWE ARE KAT-TUN。
Real Face
再度終了のアナウンスが流れてもKAT-TUNを呼び続ける。たぶん、この時点ではみんなアンコールに答えてくれるとは思っていなかったのだとおもう。
もしかしたら、とは思っていたかもしれない。でも、コールせずにはいられなかった。ただそれだけなのだと思う。
そしてKAT-TUNがそれに応えてくれた。名残惜しいのはKAT-TUNも一緒だったのだろうなと。
Peacefuldays
そしてハイフンさんの熱量はとどまるところを知らない。ドタバタしながらも、ファンに背中を向けながらも、それでも応えてくれるのがKAT-TUNなんだなーと。
でも、想定外だと言いながらも嬉しそうな中丸くんの表情がすごく印象的。
本当の本当のラストは、全部を出し切るようなPeacefuldays。まだこんなにも声が出るのかという、ハイフンさんの底力マジで凄まじい。
アリーナ席の人たちとタッチしていく上田くんと、手を出さすに胸を突き出す中丸くんの対比がこれはこれでまたおもしろい。そしてステージに立ち続ける亀梨くんはやはり最高にアイドルだなーと思います。
「10Ks」ライブDVDを観終えて
すでに3回通して観てはいるんですけども。もうハンパなく見応えのある映像になっています。
選曲もベストアルバムを元にしているだけあって、このDVDとベストアルバムを観ておけばとりあえずKAT-TUNの美味しいところはある程度堪能できると思うんです。
そういう意味でもね、これまでのファンだけでなく、充電期間だけどなんかKAT-TUN気になるぜーって人にもぜひともオススメしたい作品になってるんです。
そしてもちろん、今までKAT-TUNを応援してきたファンにとっても充電期間を乗り越えるために、絶対に観ないといけないモノです。
ということですべての人に観せてあげたい作品です。マジで。絶対に良いから、やばいから。ね!
あんまり言いすぎるとあれなんで、このへんにしておきます。それではまたー。